里山保全の研究・実践

里山保全の研究・実践
増田 敦人さん
里山保全の研究・実践
(常葉大学大学院 環境防災研究科修士課程 2年)
里山保全の研究・実践
(常葉大学大学院 環境防災研究科修士課程 2年)

テレビ番組/SPECIAL Contents
環境保全や生物多様性という 専門性を高めたい
環境保全を叶える人になりたいと思い、常葉大学社会環境学部で学びました。卒業後3年間は一般企業で働いていましたが、より高い専門性を身に付けて自分の人生の時間を生物多様性の保全や自然の魅力を伝えることに使いたいと思い、大学院へ進学しました。

里山林の保全研究とキャンプ活動で 自然の魅力を次世代へ
現在私は静岡県下の里山林の植生について研究しています。里山林は人々が生活に必要な薪や炭を得ていた身近な林ですが、時代と共に荒廃が進んでいます。私が幼い頃は里山林でカブトムシやクワガタをたくさん捕まえることができました。そのワクワクや感動を次世代にもつなげ、静岡県の自然をより良いものにしていきたいという想いがあります。
研究においては主に、GISを活用した里山林の過去の分布の把握と、現在の里山林の植生調査を行っています。過去と現在の里山林の姿を把握することで地域ごとの保全の必要性を示し、生物多様性の保全につなげていきたいと考えています。一方、学部生時代から交流のあるNPO法人で小学生を対象としたキャンプを企画立案し、子どもたちに自然体験を提供する活動も行っています。
研究においては主に、GISを活用した里山林の過去の分布の把握と、現在の里山林の植生調査を行っています。過去と現在の里山林の姿を把握することで地域ごとの保全の必要性を示し、生物多様性の保全につなげていきたいと考えています。一方、学部生時代から交流のあるNPO法人で小学生を対象としたキャンプを企画立案し、子どもたちに自然体験を提供する活動も行っています。

Beyond the 小さな感動
道端に咲くスミレに感じる 感動を伝える人でありたい
道端に咲くスミレに感じる 感動を伝える人でありたい
例えば道端でひっそりと花を咲かせるスミレを見つけて春を感じたり、夏の夕暮れのヒグラシの鳴き声にどこか寂しさを感じたり。そんな小さな感動で日常を豊かにしてくれるのが自然です。
自然は知れば知るほど日常の世界が彩られる感覚になります。だからこそ私は自然を保全し、自然とつながる感動を伝えられる人でありたいと考えています。
自然は知れば知るほど日常の世界が彩られる感覚になります。だからこそ私は自然を保全し、自然とつながる感動を伝えられる人でありたいと考えています。


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