税理士事務所職員
地元企業を支える会計事務所で
やりがいを実感
やりがいを実感
筒井 彩花さん
児玉雅光税理士事務所
(経営学部 経営学科 2016年度卒業)
児玉雅光税理士事務所
(経営学部 経営学科 2016年度卒業)
テレビ番組/SPECIAL Contents
より良い事業経営を行えるよう会計面からサポート
お客様に会社の現状を把握していただくために、会計ソフトを用いて帳簿や領収書・請求書などの入力を行う他、お客様により良い経営を行っていただくためのアドバイスも行っています。
毎月お客様の会社に出向いて利益の状況や前期との変化などを把握していただけるようにし、決算期には税金の算出や決算書などの作成も行います。
特に毎年2月〜3月は個人のお客様の確定申告があり最も忙しい時期ですが、事務所の先輩や上司と協力しながら乗り切ります。
毎月お客様の会社に出向いて利益の状況や前期との変化などを把握していただけるようにし、決算期には税金の算出や決算書などの作成も行います。
特に毎年2月〜3月は個人のお客様の確定申告があり最も忙しい時期ですが、事務所の先輩や上司と協力しながら乗り切ります。
県内就職率が高い常葉大学で経営や会計を学べるのが魅力
もともと経営や会計などを学びたいと思っていたところ、常葉大学の経営学部には経営や会計・情報に関する授業が多くあることをホームページで知り、魅力を感じました。また、地元の大学に通って地元で就職したいという思いが強かったので、地域密着型で県内での就職率が高かったのも決め手のひとつとなりました。
大学3年の時に、日商簿記検定2級を取得したいと思い、資格取得の手助けになる日商簿記演習という授業を受けました。少人数で先生が直接丁寧に教えてくださったおかげで、短期間で資格を取ることができました。
大学で学んだ簿記の知識や会計の基礎は、今の実務にとても役立っています。
大学3年の時に、日商簿記検定2級を取得したいと思い、資格取得の手助けになる日商簿記演習という授業を受けました。少人数で先生が直接丁寧に教えてくださったおかげで、短期間で資格を取ることができました。
大学で学んだ簿記の知識や会計の基礎は、今の実務にとても役立っています。
知識や経験を増やしてより良いサービスを提供したい
地元の企業を支えている会計事務所で、お客様に喜んでいただけたり、さまざまな経験ができたりと、日々やりがいを感じています。
会計ソフトがどんどん進歩して便利な機能が増えてきているので、効率的に、先輩や上司のようによりスムーズにこなすことが出来るよう頑張ります。
これからも知識や経験を増やし、より良いサービスを提供していきたいですね。
会計ソフトがどんどん進歩して便利な機能が増えてきているので、効率的に、先輩や上司のようによりスムーズにこなすことが出来るよう頑張ります。
これからも知識や経験を増やし、より良いサービスを提供していきたいですね。