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保育教諭
井市立山梨こども園 保育教諭
田中 愛菜さん
袋井市立山梨こども園 保育教諭
（健康プロデュース学部 こども健康学科 2019年度卒業）
袋井市立山梨こども園 保育教諭
（健康プロデュース学部 こども健康学科 2019年度卒業）
テレビ番組／SPECIAL Contents
幼稚園時代から憧れていた「先生」への夢を実現
幼稚園のときの先生に憧れ、当時から幼稚園の先生になりたいと思っていました。その夢を実現し、現在は山梨こども園で1歳児の担任として、園児が園生活を楽しく安全に過ごせるよう心を配っています。園児は一人ひとりみんな違うことを日々実感し、その子に合わせた声掛けを意識して、子どもたちに寄り添う保育を行っています。
学科の活動で卒業後の仕事をイメージできた
幼稚園の先生を目指すため進学先を考えていた頃、自然豊かな環境で学ぶことができる常葉大学を知りました。常葉大学のこども健康学科には学科独自のイベントとして「こどもむら」や親子教室「ポッケ」などの活動があることも知り、学生時代から子どもたちと接する機会が持てると思ったことも常葉に決めた理由です。
入学後はその「こどもむら」や「ポッケ」などで、実際に子どもたちや保護者とふれあい、学びを深めることができました。これらの経験から、卒業後の仕事のイメージをもって実践的な保育の力を身に付けることができました。
一方、大学４年を通じてフットサル部マネージャーとして活動していました。部活動を通じて、視野を広く持って周りに気を配ることができるようになりました。またいろいろな年齢や地域の方と関わることで、コミュニケーション力が付いたように思います。
入学後はその「こどもむら」や「ポッケ」などで、実際に子どもたちや保護者とふれあい、学びを深めることができました。これらの経験から、卒業後の仕事のイメージをもって実践的な保育の力を身に付けることができました。
一方、大学４年を通じてフットサル部マネージャーとして活動していました。部活動を通じて、視野を広く持って周りに気を配ることができるようになりました。またいろいろな年齢や地域の方と関わることで、コミュニケーション力が付いたように思います。
理想は子どもたちの第二のお母さんのような存在
今も大学時代に得た経験を活かし、園児が楽しく過ごし、保護者の方にも満足していただけるよう日々の生活に配慮しています。
私が幼稚園の先生に憧れて今があるように、園児にも「先生になりたい」と思ってもらえるような先生になりたいと思います。優しさと厳しさを併せ持つ、子どもたちの第二のお母さんのような存在を目指していきます。自分の限界を決めず、これからも理想を追っていきます！
私が幼稚園の先生に憧れて今があるように、園児にも「先生になりたい」と思ってもらえるような先生になりたいと思います。優しさと厳しさを併せ持つ、子どもたちの第二のお母さんのような存在を目指していきます。自分の限界を決めず、これからも理想を追っていきます！
