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大学入試情報

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総合能力入試[リーダー育成型]


総合能力入試[リーダー育成型]のPOINT
  • リーダーの育成
    各専門領域で様々なイノベーションを生み出す人材を育成します。
  • 夢、実現へのサポート 年間50万円の奨学金
    リーダー育成合格者には、年間50万円(4年間200万円※継続審査あり)の給付型奨学金を付与します。
  • 一般合格のチャンスもあり
    リーダー育成として合格しなかった場合でも、試験の成績が良好な受験者は一般合格者として認定します。

サポート制度など

  • 専願
  • カード決済
  • コンビニ決済
  • 合否照会システム

※入学試験要項(冊子版)の配布は
行っておりません。


検定料・出願書類

検定料
30,000
出願書類
  1. 入学志願票
  2. 調査書
  3. 志願理由書(活動実績報告含む)

出願資格

以下のすべてに該当する者。
  1. 高等学校を2024年3月に卒業した者、または2025年3月に卒業見込みの者。
  2. 学校内外の様々な活動においてリーダー的な役割を担った経験を持つ者。
  3. 出願課程・学科・専攻を専願とし、入学を強く希望する者。
  4. 全体の学習成績の状況(評定平均値)が3.8以上。

入試日程

学部 学科 募集人数 試験会場
教育学部 学校教育課程 2名 静岡草薙
キャンパス
生涯学習学科 生涯学習専攻 1名
外国語学部 英米語学科 1名
グローバルコミュニケーション学科 1名
社会環境学部 社会環境学科 1名
保育学部 保育学科 1名
造形学部 造形学科 1名
健康プロデュース学部 健康栄養学科 1名
※上記募集人数(リーダー育成合格者)とは別に試験成績が良好な者には一般合格者として認定します。
専願
出願期間
2024年9月6日(金)
~2024年9月20日(金)
試験日
2024年10月5日(土)
合格発表
2024年11月1日(金)
入学手続期間
2024年11月1日(金)
~2024年11月22日(金)

出願基準・選抜方法

学部 学科 全体の学習成績の状況
(評定平均値)
選抜方法
教育学部 学校教育課程 3.8以上 調査書(100点)
小論文(100点・90分・800~1,000字)
面接(プレゼンテーション・100点)
志願理由書(活動実績報告書含む)
生涯学習学科 生涯学習専攻
外国語学部 英米語学科
グローバルコミュニケーション学科
社会環境学部 社会環境学科
保育学部 保育学科
造形学部 造形学科
健康プロデュース学部 健康栄養学科

リーダー育成の目的・育成内容

学部 学科 目的 育成内容
教育学部 学校教育課程 学校教育研究科(教職大学院)への進学を前提にスクールリーダーとなる学校教員を育成する。 学校教員になるという意思が強い学生に対し、教職大学院への進学を前提に3・4年次から教職大学院の授業を履修することで教職大学院を最短1年で修了し、大学・大学院の5年間でスクールリーダーとなる学校教員を養成する。
生涯学習学科 社会教育分野において組織や地域を牽引、指導できる人材を育成する。 社会教育分野での活動や地域貢献活動などを個別指導し、リーダーとして活躍できる人材を育成する。社会教育の国家3資格(社会教育主事、司書、学芸員)を取得できるよう、きめ細かい指導を行う。あわせて、学科活動において主導的任務を課し、企画力や実行力を養成する。
外国語学部 英米語学科 英語ネイティブ教員による高度な英語実践力を養成する科目を集中的に履修することで、外部資格試験(英検1級やTOEIC 900点以上など)での実績や高度な英語力を要求される外資系企業に就職するなどの成果を収め、学科のロールモデルとして学内外に紹介できる優れた人材を育成する。 新カリキュラムの導入により、本入試において学科のロールモデルを選抜する。想定履修科目としては、入学時テストにより最上位クラスでの授業履修、英語ネイティブ教員のゼミ選択、英語での卒業研究の執筆、地域の国際交流イベント等への積極的な参加などがあげられる。
グローバルコミュニケーション学科 静岡の地域社会でニーズの高いスペイン語、ポルトガル語、中国語、韓国語の4つの言語に深い興味を有し、学内外の様々な活動においてリーダーシップを発揮し、その経験から県内の優良企業や公的機関での就職が可能な人材を育成する。 学科内の科目や人的資源を活かし、社会との連携や学内外の活動に積極的に参加する機会を提供する。実践的な経験を通じて、専門領域での深い理解を得るだけでなく、自らの学びを実践に結びつけるスキルを高め、卒業後のキャリア形成に役立つ力を養成する。
社会環境学部 社会環境学科 大学院環境防災研究科への進学を前提に環境・防災・地域の課題に取り組み、専門分野で活躍する人材を育成する。 1年次より「自主ゼミ探究型学習」に参加し、テーマの立案、計画、申請などを行う。2年次以降はテーマの計画に沿って活動を進め、成果を発表する。また、希望するテーマの専門性に合わせて原則として大学院の教員の中から指導教員を選ぶことができ、初年次から専門分野の指導を受けることができる。
保育学部 保育学科 豊かな人間性と高い専門性を備え、実践力・研究力をもって保育の現代的な課題の解決に貢献できる、保育のリーダーを育成する。 入学前に教員の助言のもと、学生のキャリアプランに合致した所属ゼミを選択する。1年次より学部企画行事へ参画するとともに、自ら設定した年次ごとの目標達成を目指し、資質向上を図る。また「未来を担う社会人基礎力養成プログラム」への参加を推奨し、多様な体験を通した実践力を養う。
造形学部 造形学科 人の暮らしへの共感から発想するデザイン思考と、創造的思考を重視するアート思考を基盤に、新しい思考と表現を提示し、新たな価値を創造することで、地域文化の発展に貢献できるリーダー的人材を育成することを目的とする。 複数の専門領域の横断学習、グループ課題におけるリーダー経験、産学官連携事業への参加などを通して、社会活動に対してデザインとアートの知見を活かす視点を養うことで、県内外の優良企業や公的機関における企画や設計など、専門性を活かした価値創造型の人材を育成する。
健康プロデュース学部 健康栄養学科 管理栄養士として中心的に活躍でき、実践現場の諸問題解決のために主要な役割を果たすことができる人材を育成する。 選抜された、より専門的な管理栄養士を目指す学生に対して、4年間を通じて、希望する領域の教員が、職域の理解、能力の向上に必要な指導を行う。就職時には病院、栄養教諭、行政などでの活躍を可能とし、職場においても主要な役割を果たすことができる学生を育成する。

入試に関するお問い合わせ

常葉大学 入学センター

054-263-1126