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短期大学部入試情報

高大接続活動



日本語日本文学科

開催日 授業タイトル・内容
7月9日
(日)
転生の攻略
「転生の攻略」をテーマに体験授業を行う。担当教員の専門的な観点から講義する。
8月20日
(日)

当日スケジュール ≪会場≫静岡草薙キャンパス

受付開始時間 12時30分~
学科説明 13時00分~ 
高大接続活動
(体験授業)
14時00分~
※スケジュールは、都合により変更になる場合があります。

高大接続活動(体験授業) Q&A

Q. 高大接続活動(体験授業)はどのような内容ですか。
A. 今年の高大接続活動(体験授業)のテーマは「転生の攻略」です。日本語日本文学科では、受講に際して旺盛な好奇心を持って臨んでもらうことを第一に考えています。このテーマから、どんな授業が展開されるのか、自由に想像を巡らしながら参加してください。なお、「転生の攻略」にせまるために、6月10日(土曜日)の第1回オープンキャンパスで「転生の攻略」入門編という模擬授業を行いますので、こちらへの参加もお勧めします。
Q. 高大接続活動(体験授業)の内容は二回とも同じものですか。
A. テーマは同じですが、担当教員が異なるので内容も違います。合否判定は、その違いが影響しないように配慮して行いますので、どちらを受講するかで悩む必要はありません。ただし、後日に提出してもらう課題レポート自体は、自分が受講した授業について書くことになるので、二回とも受講しておいて、後で自分が書きやすい方を選ぶようにしても良いでしょう。なお、その場合、二回目の受講の時も出欠確認を受けるようにしてください。
Q. 高大接続活動(体験授業)が終了した後はどうなりますか。
A. 高大接続活動(体験授業)終了後は、出欠確認をした上で高大接続活動参加証明書(出願の際に必要になります)をお渡ししますので、会場を移動する前に必ず受け取ってください。
Q. 課題レポートはどのようなものですか。
A. 高大接続活動(体験授業)を受けることから得られた日本語日本文学科で学んでいく強い意欲と、それを表現する基礎的な文章力を確認するために書いてもらうものです。授業を受けて理解したこと、考えたこと、感じたこと等を制限字数内(600~800字)でお書きください。書き終えたレポートは、出願時に出願書類と一緒に郵送してください。

高大接続活動(体験授業)について

下記の中から興味のある授業を1つ選んで参加してください。
持ち物:筆記用具、昼食
服装:制服でなくて構いません。「子どもの運動あそび」希望者は、体を動かせる服装で来てください(ジャージ・体育館シューズ)。
※スケジュールは、都合により変更になる場合があります。

当日スケジュール 《会場》静岡草薙キャンパス

集合時間 10時00分(受付9時30分~)
高大接続活動
(体験授業)
授業 10時15分~11時15分(60分)
感想文 11時15分~11時45分(30分)
昼休み 11時45分~12時45分
高大接続活動
(面談)
13時00分~(一人15分程度)
開催日 授業タイトル 内容
7月23日
(日)
子ども家庭福祉 子どもの“幸せ”ってなんだろう
この授業のキーワードは“幸せ”です。保育者は、全ての子どもと家庭の“幸せ”を実現するために力を尽くす専門職として、保育所や幼稚園、認定こども園のみならず、さまざまな事情から親と暮らせない子どもたちを養育する場所でも求められています。そこで、生まれて間もない尊い命を預かり、その人生の第一歩から親に代わって養育する「乳児院」の1日を、映像を通して知ることで、子どもの“幸せ”と保育者の役割について一緒に考えていきましょう。
保育の心理学 子どもの発達を知ろう
子どもはどのように育っていくのでしょうか。保育現場に入る上で、子どもが育つ過程を理解することが大切です。そして何歳くらいはこのような発達を遂げ、何歳くらいになるとこのような発達を遂げるというある程度の発達の姿を把握しておくことも大切です。この授業では、ヒトの発達の特徴と発達に関する基礎知識を捉えることが目的です。保育者として子どもの発達にどのように関わったらよいのかを一緒に考えてみましょう。
子どもの造形 身近な造形と表現の楽しさを確かめましょう
幼児は生活の中で、身近な物に興味を持ったり、手にして遊んだりしています。描いたり、何かをつくりたい、表したいという意欲もそうした生活の中から生まれます。この授業は、そのような子どもの造形表現の理解と活動支援の方法を習得する授業です。私たちも実際に身近な物を手にして、表現や活動の楽しさを味わい、子どもの造形表現の支援の方法を探りましょう。
保育方法論 子どもと遊び
子どもは、日々の生活の中で様々な物と出会い、さまざまな人とともに成長しています。そして遊びを通して、泣いたり笑ったり時にはケンカもしながら、大好きな保育者と一緒に体験をしていきます。この授業では、そうした子どもの実際の映像を見ながら、子どもの思いや育ちについて考え、子ども理解を深めていきたいと思います。
子どもの運動あそび 「ひと」「もの」「おと」と関わる遊び
今の子どもたちは、楽しく主体的に身体を動かして、遊ぶことが大切と言われています。みなさんは、なぜ、身体を動かして遊ぶことが大切なのか考えたことはありますか?この授業では、今の子どもたちを取り巻く生活環境から身体を動かす意義を考え、「ひと」「もの」「おと」と関わる運動遊びを体験しながら学んでいきます。
※体育館で体を動かします。「ジャージ」、「体育館シューズ」を着用して、動ける格好で参加してください。
保育内容研究(表現) 声を出して動いて、そして考えて 「音楽的・身体的表現からのアプローチ」
「見てみて」と嬉しそうに話しかけてくる子どもたち…毎日の生活には心を動かす出来事がいっぱい…その気持ちの表し方も多様です。それを受け止めて援助する保育者自身も、表現することに積極的であってほしいと思います。この日に集った仲間と一緒に、リズムにのって身体を動かし声を出して楽しく表現してみましょう。そしてそこでの気づきを共有しましょう。
※新型コロナ感染拡大状況によっては、内容を一部変更して行う場合があります。
開催日 授業タイトル 内容
8月20日
(日)
子ども家庭福祉 子どもの“幸せ”ってなんだろう
この授業のキーワードは“幸せ”です。保育者は、全ての子どもと家庭の“幸せ”を実現するために力を尽くす専門職として、保育所や幼稚園、認定こども園のみならず、さまざまな事情から親と暮らせない子どもたちを養育する場所でも求められています。そこで、生まれて間もない尊い命を預かり、その人生の第一歩から親に代わって養育する「乳児院」の1日を、映像を通して知ることで、子どもの“幸せ”と保育者の役割について一緒に考えていきましょう。
保育の心理学 子どもの発達を知ろう
子どもはどのように育っていくのでしょうか。保育現場に入る上で、子どもが育つ過程を理解することが大切です。そして何歳くらいはこのような発達を遂げ、何歳くらいになるとこのような発達を遂げるというある程度の発達の姿を把握しておくことも大切です。この授業では、ヒトの発達の特徴と発達に関する基礎知識を捉えることが目的です。保育者として子どもの発達にどのように関わったらよいのかを一緒に考えてみましょう。
子どもの造形 身近な造形と表現の楽しさを確かめましょう
幼児は生活の中で、身近な物に興味を持ったり、手にして遊んだりしています。描いたり、何かをつくりたい、表したいという意欲もそうした生活の中から生まれます。この授業は、そのような子どもの造形表現の理解と活動支援の方法を習得する授業です。私たちも実際に身近な物を手にして、表現や活動の楽しさを味わい、子どもの造形表現の支援の方法を探りましょう。

音楽科

高大接続活動の内容について

1. 体験授業
「音を読む・聞く・書く・歌う」能力を訓練する「ソルフェージュ」や、演奏家の基礎知識を習得する「音楽理論」の他、「音楽史」、「音楽鑑賞」、「演奏会演習」など、多彩な授業を用意しています。いずれも集団授業方式で、事前申込が必要です。
2. 受験課題曲説明会
本学音楽科の実技試験課題曲を発表し、併せて総合能力入試や奨学生入試など、すべての入学試験についてその特色や注意点などを説明します。説明会の参加には事前申込は不要です。
(体験授業・実技体験レッスンには事前申込が必要ですのでご注意ください)
3. 実技体験レッスン
演奏、作編曲など、それぞれの専攻に応じて実技担当教員が一対一で個別指導をします(1回30分)。事前申込が必要です。楽器によっては実技体験レッスンを実施しない回がありますのでご了承ください。詳細は、実技体験レッスンチラシや本学ホームページでご確認いただくか、音楽科までお問い合わせください。

日程 高大接続活動名 事前
申込
作編曲 声楽 ピアノ 管弦打 総合
音楽
3月11日
(土)
11:10〜 体験授業「ソルフェージュ」 必要
12:30〜 実技体験レッスン 必要
5月21日
(日)
10:30〜 受験課題曲説明会 -
11:20〜 体験授業「音楽史」 必要
12:30〜 実技体験レッスン 必要
6月10日
(土)
10:30〜 体験授業「音楽鑑賞」 必要
11:20〜 体験授業「ソルフェージュ」 必要
12:30〜 実技体験レッスン 必要
7月9日
(日)
10:30〜 体験授業「音楽理論」 必要
11:20〜 体験授業「ソルフェージュ」 必要
12:30〜 実技体験レッスン 必要
8月20日
(日)
10:30〜 体験授業「演奏会演習」 必要
11:20〜 体験授業「ソルフェージュ」 必要
12:30〜 実技体験レッスン 必要

試演会(自由参加)

入試本番前に試演の機会を設けます。是非チャレンジしてみましょう。アドバイスがもらえる他、演奏が基準に達すれば、総合能力入試当日の実技試験が免除されます(結果は8月31日までに到着するよう郵送します)。なお、試演会の参加には事前申込が必要です。申込方法は総合能力入試ガイドの裏表紙をご覧ください。
日程 8月20日(日曜日)
※当日行われる実技体験レッスンに引き続き、試演会を行います。

体験授業・実技体験レッスンの申込方法について

体験授業・実技体験レッスンの参加費は無料です。体験日の2週間前までに、下記の「申込フォーム」からお申込みいただくか、「郵送またはメール」にて必要事項を送信してください。
申込フォームからお申込みいただく場合
※常葉大学短期大学部公式サイトの音楽科ページにもリンクがございます。
※1度に複数日の「体験授業・実技体験レッスン」のお申込みを希望する方は、郵送・メール・FAXでお申込みください。
※パソコンからのメールを拒否する設定になっていると、本学からの返信メールが届きません。@tokoha-jc.ac.jpからのメールを受信できるよう、設定の見直しをお願いします。
郵送またはメール・FAXにて必要事項を送信いただく場合
必要事項 お名前(フリガナ)、専攻楽器、高校名、学年、受講を希望する教員名、住所、電話番号、FAX番号、体験希望日
郵送の場合 〒420-0911
静岡県静岡市葵区瀬名1-22-1
常葉大学短期大学部音楽科
メールの場合 s-ongaku@tokoha-jc.ac.jp
FAXの場合 054-263-2750

入試に関するお問い合わせ

常葉大学 入学センター

054-263-1126